DIY

【第2弾】ポーターズペイントでDIY!寝室壁塗装の作業工程と費用総額

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2022年3月に引き渡しを受けました
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こんにちは!

ジルわこ(@gillwacohouse)です

 

以前、ポーターズペイントで外構フェンスをペイントDIYした記録について書きました

ポーターズペイントでDIY!外構フェンスとの激闘5日間こんにちは! ジルわこ(@gillwacohouse)です 先日ポーターズペイントでセルフペイント用に塗料を...

 

この時は正直めちゃくちゃしんどかったですが、今回はもう少しお手軽で身近なDIYの記録です

今回のDIYでは、寝室の壁を石膏ボードの状態からペイントしていますので、その内容をレポートしていきたいと思います

 

  • ペイントDIYに必要な道具
  • 室内壁の塗装工程
  • ポーターズペイントの塗装に掛かった費用

 

ペイントDIYに必要な道具

まずはペイントDIYを実施するにあたって準備が必要な道具などを紹介します

これから紹介するものはポーターズペイントの塗料と専用刷毛を除いて大体ホームセンターで手に入ります

ちなみに今回は石膏ボードのパテ埋めからやってみたかったので、石膏ボードを貼り終わった状態のままで引き渡ししてもらっていますので、そのための道具も入ってます

 

養生作業に必要な道具

養生作業に必要な道具
  • マスキングテープ
  • 養生テープ
  • マスカー
  • コーキングボンド

 

マスキングテープはデコレーション用ものでなくてマスキング用のものあればなんでも良いと思います

 

養生テープは程良い粘着力で貼ったところに残りにくく、壁紙なども傷付けないので、いろいろな場面で重宝します

 

マスカーは布テープ付きのビニールシートで、広範囲を一気に養生するのに大活躍します

ビニール部分の幅が0.5~3mくらいまで複数種類がありますが、幅が広すぎると一人では扱いづらいので、1m前後くらいの幅のものが扱いやすくておススメです

 

コーキングボンドは必須ではないですが、凹凸のあるクロスなどを塗装する場合に、境界を綺麗に仕上げるためにあると良いです

 

パテ埋め作業に必要な道具

パテ埋め作業に必要な道具
  • パテ用ヘラ(大・小)
  • パテ盛板
  • 粉パテ
  • バケツ
  • 木べら
  • ファイバーテープ
  • 紙やすり
  • ハンドサンダー

 

パテ用ヘラはサイズが色々あるんですが、基本的には大きめサイズ(下の図の4号くらい)のものが1つあれば事足りますが、小さめサイズ(下の図の2号くらい)も持っておくと何かと便利です

 

パテ盛板は作業に使う分のパテを盛っておくための板です

これが無いと作業が全く捗らないので、パテ埋めする際は必須です

 

パテはいろいろな種類がありますが、使用量が多い時は、必要な分だけ都度作ることができる粉パテが扱いやすいかなと思います

粉状のパテに水を入れて混ぜて、ペースト状にして使うタイプです

「下塗り用」「上塗り用」「両用」などの種類がありますが、DIYなら「両用」で十分かと思います(1種類で済みます)

あと製品によって硬化時間(パテが固まるまでの時間)が違いますが、初めてやるなら120分くらいのものが良いと思います

 

パテを混ぜる場合、少量ならパテ盛板の上でヘラを使いながら混ぜることもできますが、1部屋分やろうと思うとそれなりの量が必要になってくるので、バケツなどである程度まとめて作ります

バケツは下の図のように中身だけ交換出来て、使い捨てられるようなタイプのものが使いやすいと思います

「下げ缶」等で検索すると出てきます

パテを混ぜる道具は、なんでも良いですが木べらが使いやすいと思います

混ぜる作業とパテ盛板にパテを移す作業がやりやすいです

 

ファイバーテープはメッシュ状のテープで、石膏ボード間の隙間に貼ることでヒビ等が入りにくくなる効果があります

これは必須ではありませんが、綺麗な状態が長続きするので貼っておくの推奨です

 

パテが乾いた後に表面を滑らかにする際に紙やすりを使用します

番手は余っていた180番を使用していましたが、パテは簡単に削れるのでもう少し細かい番手でも良いと思います

 

ハンドサンダーは紙やすりを挟んで使用するものですが、壁みたいな平らで広い面に対して使用するのに有効です

力もいらないし仕上がりがより均一になります

個人的には、パテを削るくらいだったら電動サンダーまでは無くても良いかなと思います

(天井とかは電動サンダーだと重くて逆に大変だと思います)

 

 

ペイント作業に必要な道具

ペイント作業に必要な道具
  • 刷毛
  • 小刷毛
  • バケツ
  • 下塗り塗料(プライマー、シーラー)
  • 上塗り塗料

 

刷毛は市販のものでも問題ないですが、ポーターズペイントの専用刷毛を使用すると、DIYでもポーターズペイントっぽい塗装感に近づけることができます(見た目は以下のようなものです)

 

壁の隅や細かい部分を塗るために小さい刷毛もあった方が良いです

ポーターズペイントのワークショップでは豚毛などが良いと教えてもらいましたが、ホームセンターにはなかなか置いてなかったですね…

普通に売っているポリエステルなどの刷毛でも支障はないです(毛が抜けて塗装した部分に張り付いたりしないように、作りはしっかりしたものを選んだほうが良いです)

 

バケツはパテ埋めで準備したものと同じで大丈夫です

 

下塗り塗料はプライマーやシーラーと呼ばれ、上塗り塗料の接着を良くしたり、塗装面の細かい凸凹を塗り隠したり役割があります

両者に大きな違いはないらしいですが、主に接着を良くする目的の場合にプライマー、塗り隠す目的の場合にシーラーと呼ばれるようです

 

上塗り塗料は、塗装対象が石膏ボードや木なら大体大丈夫だと思いますが、特に金属やプラスチックなどの表面がツルツルした素材の場合は、塗料との相性が悪くて塗装できない、塗装してもすぐに剥がれてくる場合が多いので、施工可能な素材は要確認です

それを改善してくれるのが下塗り塗料ですが、それもやはり相性があるので、購入前に一度確認してみるようにしましょう

(外構のアルミフェンスを塗装した時は、塗料の接着を良くするために表面をやすりで削ってざらざらにするケレンという作業を実施する必要がありました)

 

その他あった方が良い道具

その他あった方が良い道具
  • 脚立
  • ブルーシート
  • 軍手
  • ウエス
  • マスク
  • カッターナイフ

 

細かい内容もありますが、その他に準備しておいた方が良いものです

 

脚立は高い所の作業をする場合に必須になります

作業者の身長にもよりますが、2mを超える高さの作業があるならあった方が良いと思います

脚立なしで手が届いたとしても、腕を上げっ放しの作業は結構しんどいです

ちなみに脚立の一番上に立っての作業は足元が不安定なのでしないよう注意書きがあります

なので1つ下の段に立って手の届く高さを基準にサイズを選ぶと良いです

 

作業時は床はマスカーで養生するので、インクやパテで床が汚れる心配はないですが、マスカーのビニールシートは結構薄いので、上で作業しているとシートが破れる恐れがあります

塗料やパテの準備をしたり、脚立を使用するときなど、できるだけブルーシートの上でやるのが良いと思います

 

あとどんなに気を遣っていても、必ず塗料で汚れるので、軍手やウエスは必須です(特に天井を塗る時)

あと粉パテを扱うときや、パテのやすり掛けをするときに、粉塵が舞うのでマスクも必須です(マスク無いとめちゃくちゃ咳込むことになります)

 

カッターナイフはいろいろな場面で使いますが、最後に養生をはがすときにあると便利です(工程のパートで詳細は説明します)

 

室内壁の塗装工程

続いて塗装の工程と作業内容について紹介していきます

基本的な塗装の工程としては外構フェンスの時とそんなに変わらず、以下の様な工程となります

1.養生

2.石膏ボードのパテ埋め

3.プライマー塗装

4.本塗装

5.養生はがし

 

ちなみに塗料以外で用意した道具類はこちらです

 

1.養生

塗装したくない部分をマスキングテープやマスカーで覆う作業です

地味に大変ですが、細かい所の仕上がりに影響するので丁寧な作業が求められます

 

部屋全体を塗装するときは、巾木や窓周り、コンセント周り、建具等を全てマスキングしていきます

マスキングの基本は、まずマスキングテープを貼り、その上からマスカーを貼っていきます

マスキングテープは対象をぴったり覆うようにするのではなく、わずかに隙間を作るように貼ると仕上がりが綺麗になるそうです

ぴったり覆ってしまうと、塗装したい面の隅まで塗料が入り込まず、塗れてない部分が出来てしまう恐れがあります

巾木へのマスキングを例に図示すると次のようなイメージになります

あとちょっとした小技ですが、マスキングテープをカットする際はパテ塗り用のヘラなどでテープを押さえた状態で、テープを引っ張ることで綺麗に切ることができます

 

また表面に凹凸のあるクロスにマスキングテープを貼る際は、コーキングボンドを使用すると良いです

凸凹したクロス表面にマスキングテープを貼ると、クロスとテープの間に隙間ができてしまい、そのまま塗装すると塗料がその隙間に入り込んでしまい、境界ラインがにじんだような仕上がりになってしまう恐れがあります

そのため、マスキングテープとクロスの境界にコーキングボンドを流し、それを指で伸ばしてやると、クロスとの隙間が埋まって塗装の仕上がりが綺麗になります

また凸凹のあるクロスだと粘着力の弱いマスキングテープはうまくつかない場合もあるため、コーキングボンドがテープの剥がれ防止にもなります

2.石膏ボードのパテ埋め

これは個人的にやってみたかった作業でしたが、今回のDIYの中で一番大変な作業でした

大変でしたが1部屋分くらいなら十分楽しいと思える範囲です

(外構フェンスがしんどすぎたので、今回の作業は全て楽しくできました笑)

 

まずはパテ作りからですが、これは粉パテのパッケージに従って、粉と水をホットケーキのタネ作りの如く混ぜるだけです

時間が経つと固まっていくので、作りすぎに注意です(まずは少量から初めてパテ埋めの感覚を掴むのが良いと思います)

水は途中で追加したりしても問題ないので、硬さを見ながら少しずつ加えていくと失敗しにくいと思います(もし水を入れすぎたら粉を追加します)

ジル
ジル
無限ループに注意にゃ

 

 

木べらですくったときに2、3秒で固まりが落ちるくらいの硬さが作業しやすいかな?と思います

作業してみて硬いと感じたら水を追加、柔らかいと感じたら粉を追加です

時間が経つと段々硬くなっていきますが、ある程度のところだったら少し水を追加して混ぜれば復活します(硬くなりすぎるとダメです)

 

パテ埋め作業は、以下の手順で行いました

パテ埋め(1回目)⇒やすり掛け(1回目)⇒ファイバーテープ施工⇒パテ埋め(2回目)⇒やすり掛け(2回目)

パテが乾くと少し凹むため、パテ埋め作業は2回は実施する必要があります

 

本当はファイバーテープ施工は最初にやってしまった方が良いみたいでしたが、途中でやっても何とかなりました

1回目のパテ埋めはとにかく隙間を埋める意識で行い、2回目で表面を滑らかに仕上げる意識で行いました

ファイバーテープがそこそこ厚みがあるので、ファイバーテープ施工後に2回塗った方が、テープが綺麗に隠れて仕上がりが良くなります

今回は1回塗っただけでもテープがほぼ隠れたので、3回目の塗りは行いませんでした(本当は時間がなかったというのが理由です…)

 

見よう見まねでパテ埋め作業を実施してみて掴んだコツとしては、まず隙間にパテをヘラで押し込むように乗せて、余分なパテをすくい取りながらヘラで伸ばしていくと綺麗に仕上がります

 

これが1回目の塗り終わりの状態です

まだ隙間がはっきり見えています

 

これが2回目の塗り終わりです

凹凸が殆ど分からなくなって、ファイバーテープの存在も隠せています

 

4畳程度の部屋の作業で、ここまでで半日作業×2日間

一人作業で大体10時間くらい掛かりました

 

3.プライマー塗装

ここからは妻も参戦し、また担当営業のファンタジスタ藤本氏にも協力頂いて、3人態勢での作業となりました

プライマーはそこまで気を遣って塗らなくとも大丈夫ですが、基本的な塗り方としては以下を意識すると塗ムラを減らすことができます

①全体的な塗装の進行方向は左上から右下

②刷毛は一定方向ではなくランダムに動かして塗る

 

プライマーは白い塗料なので、よく乾かないうちに上塗りの塗料を塗ると色が薄まってしまうため注意が必要ですが、ダマが無ければ1時間~2時間程度でほぼ乾ききるので、部屋全体を塗り終わるころには最初に塗った部分が乾いて本塗装できるようになっているくらいの感じでした

結局2時間程度でプライマー塗装は完了しました

(あっという間すぎて写真を撮るのを忘れていました。。)

 

やはりシンプルな平面はかなり塗りやすいですが、天井を塗る時はさすがに腕や肩がプルプルしてくるので、適度に休憩は必要になります

 

4.本塗装

本塗装も基本的にプライマー塗装と同じ要領で進めていきますが、こちらは2度塗り実施します

 

1回目を塗り終わった後の様子がこちらです

パッと見は塗れていますが、近くで見るとまだ塗ムラが多いことが分かります

 

藤本さんのお手伝いはここで終了、妻も実家に預けている子供を見に行ったので、ここから再び一人作業に入ります

しかしゴールはもうすぐそこです

 

2回目のほうが1回目と比べてスムーズに塗れて、一人作業でもわりと時間かからず終了しました

2回目を塗り終わった後がこちらです(養生も撤去後)

 

個人的にはかなり綺麗に塗れたと思っています

光が当たると刷毛の跡が分かるもの良い味を出してます

ちなみにコンセントカバー部分は白が目立ちすぎていたのでこの後グレーに変更しています

 

5.養生はがし

あとはもう養生をはがして片付けるだけなのですが、油断するとこれまでの苦労が台無しになってしまうので最後まで気を抜けません

というのもこのポーターズペイントの塗料は、乾いて固まると膜みたいになるのですが、壁だけでなくマスキングテープにもくっついた状態となっています

そのため勢いよくマスキングを外そうものなら、せっかく塗った壁の塗装ごとベロンとはがれてしまう危険があります

なので、マスキングテープは外す前に、マスキングテープと塗装面の間をカッターで切り離してやる必要があります

下の図のようなイメージですが、こうしておくと気持ちよく養生がはがれてくれます

 

掛かった費用総額と作業時間

以前、まとめて購入したポーターズペイントの塗料や道具類の費用を公開していますが、今回分について改めて整理してみます

掛かった費用総額

今回の施工対象の面積は35m^2でしたので、その範囲を施工するために必要なおおよその金額と思って参照ください

 

ポーターズペイントからの購入分

商品 サイズ 数量 単価(税抜) 総額(税抜)
EGG SHELL (BLACK ICE) 4L 1缶 \21,500 \21,500
LIMEPROOF UNDERCOART SEALER 4L 1缶 \13,400 \13,400
Add Wall マスターペイントセット 1セット \9,500 \9,500
LIME WASH BRUSH(4×14) 1本 \7,600 \7,600
送料 1箱 \1,580 \1,580
合計 \53,580
\58,938(税込)

ここにはプライマーおよび本塗り塗料に加えて、刷毛2本、小刷毛2本、マスキングテープ(50m分)、マスカー(50m分)、コーキングボンド、バケツ、ヘラを含んでいます

 

ホームセンターでの追加購入分

商品 サイズ 数量 単価(税込) 総額(税込)
養生テープ(50mm×25m) 1 \217 \217
パテ用ヘラ 5号 1 \1,958 \1,958
パテ盛板 1 \1,408 \1,408
粉パテ(両用、120分硬化) 3.4kg 1 \1,188 \1,188
バケツ(下げ缶、内容器5枚) 1 \657 \657
木べら 1 \220 \220
ファイバーテープ(50mm×90m) 1 \902 \902
紙やすり(#180) 1 \52 \52
ハンドサンダー 1 \1,628 \1,628
脚立 4尺 1 \6,578 \6,578
ブルーシート(1.8m×2.7m) 1 \820 \820
軍手(12組) 1 \195 \195
ウエス 1kg 1 \382 \382
合計 \16,205

 

総額(税込)

ポーターズペイント購入分 \58,938
ホームセンター追加購入分 \16,205
総額 \75,143

 

掛かった費用の総額は\75,143(税込)でした

(塗料と専用刷毛の値段が7割です)

 

掛かった作業時間

作業項目 作業人数 作業時間 延べ作業時間
養生 1 2h 2h
パテ埋め作業 1 8h 8h
プライマー塗装 3 2h 6h
本塗装(1回目) 3 2h 6h
本塗装(2回目) 1 4h 4h
養生撤去・片付け 1 2h 2h
合計 28h

 

作業時間は延べ28時間程度で完了しました

全部一人でやろうとするとそれなりに掛かりそうですね

 

おわりに

寝室の壁をDIYで塗装してみた記録でした

全体の感想としては「楽しく作業できました」です

今回の経験でだいぶコツは掴んだ気がするので、もう1回くらいトライしてみたいですね笑

 

またBefore/Afterをインスタ動画にまとめているので是非見て下さい!




最後まで読んで頂きありがとうございました!

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