積水ハウス

唯一無二の陶版外壁「ベルバーン」|特徴と種類

こんにちは!

ジルわこ(@gillwacohouse)です

 

 

前回の打ち合わせでようやくジルわこ邸の概要が見えてきました

(自分達の家だけどまだ最終形は見えず^^;)

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なので気になる設備や仕様なんかについても

少しづつ記事にしていこうかと思います

 

積水ハウスの主力商品には

鉄骨造の「イズシリーズ」

木造の「シャーウッド」がありますが

ジルわこ邸は木造のシャーウッドで進めることになりました

 

シャーウッドを特徴付ける構造や仕様などは幾つかありますが

そのうちの一つが陶器外壁の「ベルバーン」です

 

積水ハウスで建てた方の中には

ベルバーンに惹かれてシャーウッドにしたという方も少なからずいると思います

 

私もベルバーンはかっこいいな~と思っているので

今回はベルバーンの特徴とかどんな種類があるかについてまとめてみました

 


唯一無二の外壁

これはベルバーンの開発者インタビューの中で使われていた表現で

タイルに似せて作ったわけでもない

サイディングに似せて作ったわけでもない

ベルバーンという固有名詞の外壁材なんだという自負を持って

そう表現されていました

 

ベルバーンは土を捏ねて形成して焼き上げて作った陶器の外壁材で

かなり意匠性にこだわった外壁材だと感じました

 

インタビュー動画を見ていても

近くで見たときは焼き物ならではのムラを感じたり

遠くから見たときは外壁に写る陰影を感じたり

近くから見ても遠くから見ても美しい

というところに強いこだわりがあるように感じました

 

木の魅力を引き出すために開発された外壁材で

シャーウッドでのみ選択できます

 

見慣れてくるとあれベルバーンかな?

とわかるくらいには特徴的な気がします

 

高い耐久性と耐候性

たまたま目に止まったインタビュー動画を見ていると

意匠性へのこだわりに特化した話しか出ていめせんでしたが

工業製品としての耐久性や耐候性についても

かなり高水準の外壁材のようです

 

ベルバーンは陶器の作り方と同じく

粘⼟を主体とした材料に

釉薬(ゆうやく)と呼ばれる液体をかけて

高温で焼き上げる製法です

 

高温で焼成された釉薬はガラス質の安定した組成となり

高い耐候性と表面硬度、強度を発揮するようです

釉薬粘土や灰、鉱物などを水に混ぜた液体

 

展示場に行くと

釘でベルバーンを引っ掻いても全然傷付かない!

みたいなパフォーマンスが見られるそうですが

一回見てみたいですねぇ

 

表面の発色方法が塗装とは異なるため

紫外線や多雨多湿による色褪せが少なく

長い年月が経過しても美しい外観を保つことができます

 

ベルバーンが採用されてから約20年が経過しているそうで

竣工から17年経過した実例が公式ページにありましたが

劣化を感じさせない風合いでした

(リンク)

 

また焼き物であるため耐火性が高いのも特徴です

 

焼き物だから衝撃には弱いのかな?

という気がしますが

落球衝撃試験という試験を実施して

耐衝撃性も確認しているとのことです

 

あまり詳しくは載ってませんでしたが

おそらくはJIS規格等に則った試験でしょうから

一定水準以上の強度は確保されていると想像します

 

このように高い耐久性と耐候性によって

60年以上の耐用年数を実現しています

シーリング材は30年毎に交換要

 

一般的なサイディング外壁の耐用年数が10年程度と言われているのに比べると

メンテナンスに掛かる費用はかなり抑えられそうです

その分初期費用は掛かると思いますが

後々のメンテナンス費用まで考慮して選びたいところですね

 

徹底した品質管理

焼き物なので安定した寸法を出すのが難しいですが

製造工程においては

気温や湿度などの条件によって

材料や釉薬の配合および焼成温度を調整するなど

製品寸法や⾊合いを一定の品質に保つために工夫がなされているそうです

職人技をデータ化して工業製品に落とし込んでる感じですね

 

品質検査工程においては

画像処理とAI技術によるチェックシステムを導入していて

寸法、⾊調、光沢、歪みなどが一定の検査基準をクリアしたものだけが出荷されるようです

 

私の脳内にはポテチの製造工程で

焦げたポテチが判別されてエアーで吹き飛ばされる画が浮かんできました笑

 

このように厳格な寸法管理をしているため

比較的大きいサイズのパネルとして焼成することができ

現場での施工性もよくなっているらしいです

 

出来上がりを見たら繋ぎ目がずれていて気になる

みたいなことも起こりにくそうですね

 

ベルバーンのデザイン

ベルバーンは焼き物であるためか

デザインや色合いはある程度限定されているように思います

 

もともとが意匠性に拘って作られたものなので

個人的にはどれもかっこよく見えますが^^

 

自分の中でも整理も兼ねてどんな種類やカラーがあるか紹介します

 

デザインは以下の5種類があり

色の種類を含めると13種類から選べます

色合いとしては白、黒、茶色系など

自然の色味を感じるものが殆どです

 

クラフトボーダー(5)

スレントボーダー(2)

スティックボーダー(2)

クシビキボーダー(3)

グレイスボーダー(1)

 

※画像はカタログより

クラフトボーダー

最もスタンダードなデザインだと思います

カラーバリエーションも豊富です

ソイルチャコール

ソイルブラウン

ソイルレッド

ソイルアイボリー

ソイルホワイト

 

スレンドボーダー

やや細めのボーダーでスマートな印象です

色は白と黒の2択です

スムースチャコール

スムースホワイト

 

スティックボーダー

細いスティック状のテクスチャが独特な風合いを感じます

ナチュラルアイボリー

ナチュラルホワイト

 

クシビキボーダー

櫛引きのラインが入った和風なデザインです

色のネーミングもちょっと凝ってます

織部黒

遠州茶

利休白

 

グレイスボーダー

太いスクラッチ柄が印象的な洋風デザイン

色は白1択という男気

シェーブホワイト

 

ジルわこ邸はどれにする?

ジルわこ邸は妻の要望で外壁は黒くなります

個人的にはクシビキボーダーがいい感じです

時点でスレントボーダーかな

 

実物まじまじと見たことはないけれど

直感ではそんな感じです

 

おわりに

積水ハウスの木造住宅

シャーウッドの特徴の一つである

ベルバーンについて書いてみました

 

もちろんシャーウッドといえど

外壁材の選択肢は他にも無数にありますが

個人的にベルバーンはなかなかいい感じだと思っています




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POSTED COMMENT

  1. ゆうや より:

    長く使うものですから維持費や耐久年数も考えてしまいますね。
    60年持つ外壁材は凄いですね。

    • gillwacohouse より:

      コメントありがとうございます!
      どうしても初期費用に目が行きがちですが、将来を見据えたトータルの費用まで考えて判断したいですね✨

  2. pokonyan より:

    我が家は5年目のシャーウッドですが、ベルバーンは綺麗なままです。お勧めですよ。

    • gillwacohouse より:

      貴重な先輩のご意見!ありがとうございます🙇‍♂️
      5年経っても綺麗なままなのいいですね〜

      10年20年後の変化も楽しみですね✨

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