外壁

積水ハウスシャーウッドで選べる外壁の種類|吹付外壁という選択肢

こんにちは!

ジルわこ(@gillwacohouse)です

 

 

夏休みの実験を終えて家づくりの話題に戻ってきました

 

今回は積水ハウスの木造住宅であるシャーウッドで選べる外壁材の種類に関して

その一部を紹介したいと思います

 

シャーウッドの外壁といえば

言わずと知れたベルバーンが真っ先に挙げられると思います

積水ハウスの陶版外壁のベルバーンについて書きました
唯一無二の陶版外壁「ベルバーン」|全種類紹介しますこんにちは! ジルわこ(@gillwacohouse)です 前回の打ち合わせでようやくジルわこ邸の概要が見えてき...

 

私個人的にはベルバーンを採用するつもりで意気込んでいましたが

積水ハウスで選べる外壁の種類はそれ以外にも豊富にあり

ジルわこ家では紆余曲折を経てベルバーン以外を選択することになりました

(日に日に積水ハウスっぽさがなくなっていきます)

 

その時の経緯についてはこちらをご参照下さい

改良プラン提案の状況について書きました
第2回プラン提案|見積作成に向けた打ち合わせこんにちは! ジルわこ(@gillwacohouse)です ファーストプラン提案から早3週間 前回の打ち合...

 


シャーウッドで選べる外壁材の種類

大きく分けると以下の5種類から選べます

 

  • ベルバーン(陶版外壁)
  • 石張り
  • 防汚サイディング(超親水仕様・ハイブリッド光触媒仕様)
  • 外壁タイル
  • シームレスドライウォール(現場吹付)

 

また1種類しか選べないわけではなく

複数の外壁材を組み合わせて自在に外観を作ることもできるようです

 

1階と2階で材料やカラーを変えたり

部分的にアクセントを入れたりも自由にできます

 

ただある程度凹凸のある建物じゃないと

うまく使い分けるのは難しそうな印象があります

(凹凸のない総2階とかは難しそう)

 

複数の外壁を組み合わせる場合はうまく使わないと

冴えないツートンカラーのスーツ姿みたいになりそうなので

センスの良い上級者向けですね

 

ジル
ジル
色彩感覚が問われるにゃ

 

私はベルバーンがいいなぁと密かに思っていましたが

H氏からのプラン提案では吹付外壁でモデルが作成されていました

(ベルバーンにしてと伝えていたわけではないので

完全にH氏の好みで提案いただいた感じです笑)

 

CGではさすがにイメージは掴めませんでしたが

外壁材のサンプルを見た感じでは吹付もなかなか良さそう

妻的にも吹付の見た目の方が好きだと…

 

そもそも妻がタイルっぽい見た目というか

人工的な見た目があまり好きじゃないという事もあり

外壁は吹付で進めることになりました

 

後々カタログ眺めならが考えてみると

「タイルっぽくない」

「人工物っぽくない」

という条件で選ぼうとすると

結果的に選択肢は吹付一択でした

 

石張りも悪くはないけどデザインによってはうーん…となるみたいです

 

木張りとかも雰囲気的には好きなようで

黒系の外壁で木張りとなると

焼杉とかが見た目は妻の理想ですかね

 

供給や精度の安定性とか保証みたいなことを考えると

ハウスメーカーでの取り扱いは難しそうですが…

 

積水ハウスの吹付外壁

積水ハウスの吹付外壁には「ベルアート」という商品が選択できます

 

ベルバーンと似た商品名だから

積水ハウスの商標なのかなと思いましたがそういう訳ではなく

「エスケー化研」という建材用塗料メーカーの商品名でした

 

調べていると外壁材の名称に「ベル〇〇」というネーミングが多かったです

 

ダイワハウス 「ベルサイクス」

積水ハウス 「ベルバーン」

リクシル 「ベルニューズ」「ベルパーチ」

エスケー化研 「ベルアート」

 

「ベル」にどんな意味がと思って調べてみましたが

いまいち確証は得られませんでした…

 

フランス語の「belle」に「美しい」という意味があるようで

それだとなんとなく意味は通じそうですが…

何か流行りとかあるんでしょうか?

 

吹付外壁の特徴

吹付外壁の一般的な特徴としては以下2点が挙げられると思います

 

・繋ぎ目が表に出ない

・デザインやカラーが豊富

 

繋ぎ目が表に出ない

外壁としてよく使われるサイディングやタイルなどは

パネルの繋ぎ目ができるのでそこをコーキングで埋めると思います

 

メンテナンスフリーと言われる高耐久の外壁材でも

コーキングのところは劣化しやすいので

そこだけは定期的にメンテナンス必要だったりします

 

ベルバーンも外壁材自体は耐用年数60年以上と言われていますが

コーキング部分は30年でメンテナンスが必要になります

(一般的なコーキングだと10年くらいでメンテナンス必要になると思うので

30年でも十分長いですけどね)

 

妻の実家でも10年くらいでコーキング部にヒビが入って

そこから水が侵入したのか

サイディングの外壁がちょっと浮いてる箇所がありました

(特に紫外線を受けやすい南側がやられてました)

 

吹付だと外壁の弱点になるコーキング部も

まとめて上からコーティングしてしまうようなものなので

そこは気にしなくてよくなります

※吹付自体の耐用年数でメンテナンスは必要です

 

また外壁のデザインによってはコーキングが目立って気になるという場合もあると思います

 

家の外観の写真とかを見ていると

不自然な線が入っているように見えることがあると思います

(タイルだとほとんど気にならないですかね)

 

外壁材とコーキング材では経年変化の仕方が違うので

新築時は気にならなかったけど

年数が経つと汚れ方の違いでコーキングが浮いて見えるみたいな場合もあるのかなという気がしています

 

デザインやカラーが豊富

吹付外壁は吹き付けた塗料を上からコテやハケでなぞることで

多彩なデザインを表現することができます

 

カラーも顔料の組み合わせで比較的自在に作れるみたいですね

 

ただデザインに関しては現場で手作業になるので

仕上がりは職人さんの腕にもよるところになります

 

積水ハウスで選択できる仕様

エスケー化研のベルアートの中にもいくつかの種類がありますが

積水ハウスで標準的に選択できるのは

「ベルアートSH30Tf」

という、積水ハウス仕様になります

 

表面仕上げのデザインは3種類から

カラーは19色から選べルようです

 

トラバーチン

テールL

 

キャニオン

※写真はエスケー化研HPより

 

エスケー化研のHPを見ると

ベルアートで選べるデザインは50種類近く

カラーは100色近くあるので

積水ハウスで標準的に選択できる仕様は代表的なものに絞ってそうです

(特注仕様だったら他のデザインやカラーも選べるかも??)

 

構造・機能の特徴

カタログ上で紹介されている

積水ハウスの吹付外壁の特徴について紹介します

 

施工構造

吹付外壁は塗料を吹き付けるための下地が必要になります

 

積水ハウスの場合は防火サイディングが下地となり

そこに防水シーラーを塗った後に吹付仕上げとなります

(シーラーは下地と塗料の密着性を上げるための下塗り的なものです)

 

サイディングを貼って更に吹付なので

施工費用としてはちょっと高めになりますね

 

耐用年数

エスケー化研のベルアートの商品ページを見ると

耐用年数は長いものでも15年程度となっていますが

積水ハウス仕様は耐用年数30年と高耐久仕様になっているそうです

 

30年毎に吹付を重ね塗りすることになります

 

防汚仕様

表面は親水性の膜となっており

汚れが付きにくく

付いた汚れも雨で洗い流してくれるタイプの外壁となっています

 

雨が降るたびに掃除してくれるのはありがたいですね

 

おわりに

H氏の好みと妻の好みが合致したことで

外壁は私が想定していたベルバーンではなく

吹付外壁で進めることになりました

 

積水ハウスの名誉のために言っておくと

決してベルバーンがいまいちという訳ではなく

シンプルに好みの問題だと思います

 

私は今でもベルバーンの見た目は好きです

(柄や色は実物を見て選ばないとという反省点はありますが…)

 

年数が経過した時の汚れ方でいったら

おそらくベルバーンの方が綺麗さを保てると思います

 

とはいえ妻が外観にモヤモヤを抱きながら過ごすのも嫌なので

今回はH氏の提案(作戦?)に乗っかることにしました

 

果たして10年後20年後30年後がどんな風になるのか

長い目で見守っていきたいと思います




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