家づくりの勉強

いつの間にか窓ガラスが割れてる!?賃貸での熱割れ体験記

こんにちは!

ジルわこハウス(@gillwacohouse)です

 

 

段々とニッチな話題について書き出しました…

今回はこれまでの賃貸暮らしの中であった出来事について書きたいと思います

 

窓ガラスの熱割れの話なんですけどね

30年ちょっと生きてきて初めて遭遇したくらいなので

おそらくレアな出来事かな?思います

 

知ってれば冷静に対処できますが

知らないと慌てたり落ち込んだりモヤモヤしたりすると思うので

実例を踏まえて熱割れの原因や対処法について書きたいと思います

 


我が家で起こった熱割れ事例

我が家(賃貸)の熱割れ事例です

ちなみに今回熱割れが起きたのは東向きの2重ガラス窓でした

 

朝目覚めると窓に謎のひびが!?

それはある冬の日の朝のことでした

 

大体朝に空気の入れ替えのために窓を開けるんですが

いつものように窓を開けようと思ってカーテンをシャーっとすると

なんだか違和感が…

 

目が悪いので何か模様みたいに見えたんですが

よくよく見ると窓ガラスの端っこの方にひびが入っていました…

 

パッと見た感じガラスの破片が室内に飛び散ってる感じもなかったので

外側のガラスに何かぶつかって割れた?と思いましたが

これまたよくよく見ると室内側の窓ガラスにひびが入っていました

 

一旦養生テープ張った後ですがこんな感じです

知ったうえで見ると何かぶつかったひびの入り方ではないですね

何かぶつかった衝撃で割れた場合

その打痕を中心に蜘蛛の巣状にひびが入るんだとか

 

この時点で頭の中は???となってました

倒れてぶつかるようなものもないし

時々猫が窓際でごそごそするので

まさか猫がダッシュでぶつかって!?

とか思っていました

 

でも猫も特にケガした様子がないし

さすがに猫じゃ割れないよなぁと思いながら

ひとまず管理会社へ連絡しました

 

管理会社への連絡

シャーメゾンは何かトラブルあった時の問い合わせが

専用のアプリからポチッとできるようになってるんですね

 

その間もいろいろ調べてみてると

割れ方とか熱割れっぽいな~

熱割れであってほしいな~

と思っていきました

 

休日だからしばらく連絡来ないかな~と思ってたら

1時間後くらいに管理会社から電話が掛かってきて

(原因は分からないけど…)詳細な状況を伝えました

それでその日の午後に担当の方が一回状況見に来てくれることに

 

アプリでの問い合わせ初利用でしたが

スピーディな対応で助かりました^^

 

それで午後に担当の方が来てくれて

窓のサイズ測ったりとか

ひびの写真撮ったりしていきました

 

窓のサイズが特殊らしく交換の手配に2~3週間くらいかかるとのこと…

養生を強化してもらってとりあえず交換まではそのまま過ごすことになりました

 

その担当者さんが見た感じでも熱割れっぽいけど

詳細は専門の人(保険屋さん?)が見て判断するとのことでした

熱割れが原因なら基本的に貸主が修理する必要があり

入居者は費用負担ゼロで済むようです

 

2週間後くらいに熱割れと判断されたので費用負担なしで交換になるという連絡が来て

晴れて無償でガラス交換してもらえました

 

仮にこちらの過失で窓ガラスを割ってしまった場合なども

賃貸契約時に契約するであろう火災保険が使える可能性があるので

まずは管理会社なり大家さんなりに連絡することが重要と思います

 

割れた窓見てて気づいたんですが

サッシに換気用のスリットが付いていることがあるんですね

(第三種換気用なので閉めないでとの記載がありました)

へ~と思いました

 

熱割れって何?

そもそも熱割れって何かについて

調べたことを整理しときます

 

熱割れの起こる原理

熱割れは直射日光などで窓ガラスが温められた際に

周囲との温度差があるところに力が集中し

ガラスの強度が耐え切れなくなると割れるというものです

 

特徴としては窓枠の縁から1本の線のようにひびが入り

そこから枝分かれしていくようなひびの入り方をします

 

何かぶつかった衝撃で割れた場合

その打痕を中心に蜘蛛の巣状にひびが入る感じです

 

冬の寒くて晴れた日の朝などガラスがキンキンに冷えているところに

日が昇ってきて直射でガラスが温められた場合

サッシのある部分のガラスはサッシに守られて冷えたままなので

温度差が付きやすく条件的には熱割れを起こしやすいようです

 

そう言われると我が家の熱割れを起こした窓は

東向きで午前中の直射が入りやすく

冬の寒い晴れた日の朝だったので

熱割れを起こしやすい条件には合致します

 

とは言え築2年とかなので

それだけで割れたとは思い難いですね

 

ガラスの強度や熱膨張のしやすさなどによっても変わってきますが

基本的には通常使用環境下では熱割れを起こさないように

考えて設計されていると思います

 

それでも経年変化でガラスの強度が落ちたり

想定外の温度差が付くような条件で使用された場合などは

熱割れが起こる場合があるようです

 

熱割れを回避するために注意すること

自然現象はどうしようもない(むしろ冬場は日光入れたいくらい)と思うので

それ以外の要因なら知っていれば回避できる部分は回避できます

 

エアコンの室外機/室内機の風が窓に直接当たらないようにする

暖房を使っているときは室外機から冷たい風、室内機から暖かい風が

(冷房の時は室外機から暖かい風、室内機から冷たい風)

吹き出すので窓ガラスに思わぬ温度差を与える可能性があります

 

賃貸などは大体そうなってる気もしますが

ベランダに室外機を置く場合

配置自体は窓の傍になるように思うので

距離や向きには気を付けたいですね

 

カーテンやブラインドは窓から離して設置する

カーテンやブラインドが窓と密着した状態だと

窓付近に熱がこもりやすく

温度差が付きやすいようです

 

遮熱カーテンや黒いカーテンだと

窓側がより暖まりやすい気もしますが

さすがに考えすぎですかね笑

 

ある程度距離を空間を開けておけば大丈夫でしょう

(空気は伝熱しづらいので)

 

窓の近くに物を置かない

カーテンと同じような理由ですが

窓付近に熱がこもるようなものの置き方は良くないと思います

 

段ボール立てかけたり

何か乾かそうと思って立てかけたり

窓全体を覆ってしまうのは特によろしくない気がします

 

窓の種類によってはフィルムを貼らない

窓の機能を向上させるためのいろいろなフィルムがあるそうです

遮熱やUVカット、飛散防止、結露防止、目隠し等々…

ものによってはワイヤー入りガラスや多重ガラスには貼ってはいけないものもあるようなので

よーく調べて選ぶか、プロに相談してみましょう

 

理由はカーテンなどの話と一緒で

ガラスに熱がこもってしまう恐れがあるからのようです

 

ワイヤー入りガラスは防犯やガラスの飛散防止には役立ちますが

ガラス自体の強度は落ちるため通常のガラスより熱割れは起こしやすいようです

 

多重ガラスは空気が断熱層になるので

内側のガラスがより暖まりやすいのかな?という気がしてます(半分想像です)

 

 

この辺の話ですがAGCのサイトに詳細な説明がありましたので貼っておきます

(説明がちょっと堅苦しい感じがしてエモいです)

ガラスの豆知識 (熱割れについて(1))|AGCのGlass Plaza-PRO (asahiglassplaza.net)

 

熱割れが起きた時の対処

音もなくいつの間にかひびが入っているので

初見だと結構焦ると思います

 

私の体験談のところでも書きましたが

まずは管理会社か大家さんに連絡しましょう

熱割れなら基本こちらの負担はなしで済みます

 

持ち家の場合でも

おそらく火災保険や家財保険などが使えると思うので

保険会社に確認してみましょう

 

おわりに

遭遇すること自体が稀な出来事な気がしますが

いざ遭遇した時に困らないようにと思って書いてみました

 

結局うちで熱割れ起こした原因ははっきりしないままですが

・エアコンの室外機/室内機が近い

・カーテンは閉めていることが多い

・ソファを窓の近くに置いている

など直接的でないにしろ気持ち熱割れを起こしやすい条件はあったような感じもします

 

東向きの窓ということも相まって

先住者の方も生活環境も含めじわじわ窓ガラスにダメージを与えてたのかもしれません…

 

普通は困ってからじゃないと調べないから

予防にはならないかもしれないけど

熱割れ困り民に届けば幸いです




✂===================✂

最後まで読んで頂きありがとうございます!!

ブログランキングへ参加中です
下記リンクをクリック頂けると励みになります

家づくり経験者の施主ブログには
家づくりのヒントがたくさん詰まっています

\積水ハウス施主の人気ブログはこちら/
にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 積水ハウスへ
\マイホーム全般の人気ブログはこちら/

\テーマ別最新記事へのリンクはこちら/
新築一戸建て
マイホームブログ
家づくりを楽しもう!
ネコと暮らす家
こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA